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まどろんでた

イライラして、何もかもをじぶんにとって悪くとってしまって、あぁダメだ。また悪いくせだ。って、苦しくて、苦しくて、やばかった。

言われること、されること、いちいち気にさわるよーなかんじで解釈しては、心のどこかで、

 

ほら、やっぱりそうだろう?

お前も、あいつと同じだろう?

 

相手にそんなことを思うじぶんがいた。

 

もう大丈夫と思っていても、こうやってときどき、ものすごい揺さぶられる。

 

要は、じぶんのほしいそのまんまの愛じゃないからって、暴れて切れて、怒ってる

 

突き詰めたら、ぜーんぶ突き詰めたその先には、なにがあるだろう

 

じぶんがされたらいちばん何よりもイヤなことを、じぶんが相手に感じて、思ってる。

勝手に。

 

誰かと比べてる。

 

誰かと重ねてる。

 

 

 

素晴らしき日

好きな人が

わたしを好きと言う

わたしのことが大切だと言う

わたしに会いたいと言う

わたしのしたことで嬉しいと言う

わたしのことをかわいいと言う

どれもすべてわたしが欲しくてたまらなくて、何よりもほしかったものばかりで、

なんて素晴らしいのかな、って。

人を大切にして、大切にされることはなんて素敵なんだろう。

 

1年前、わたしは確かに死んでいた

毎日、すべてが怖かったし、少しのまちがいも許されない気がしていた

好きな人に、好きと言うことも、大切にされたいと言うことも、会いたいと言うことも、なにもかもが。

あれから1年、イヤなものからは距離をとり、ムリなことは助けてほしいと言い、ありがとうとごめんねを、思ったときに伝えるようにした。

ほんとうにほんとうに、もう死んでしまうんではないか?

そんな不安だった日々。

 

それぞれの愛し方

わたしのことをもっと大事にしてください。と、言ったことを思い出した。

 

ひできくんにとっての、わたしの大事に仕方とゆーのは、もしかすると、もう深く関わらないこと、だったのではないかなと思う。

 

きのう、ちょっとしたことで連絡することがあって、わたしの知っている、いつも通りのひできくんで、わたしは少しニヤニヤして、同時にホッとして、大切だと思った。

 

わたしのことを大事にするには、ひできくんはわたしを物理的に引き離すしかなかったのだろうな、と、今は思う。

いつも、俺はこんなんだから、と、じぶんのことをとことんダメなやつなんだと言っていたから。

 

みーちゃんも、わたしのことを大事にするには、わたしといることをやめるしかなかったのだろうな、と、思う。

 

二人とも、確かにわたしのことを大好きだったし、きっと今も、大切に思ってくれている。

だからきっと、完全なる拒絶ではなくて、完全なるさようならではなくて、どこかでわたしを見守ってくれてるのかな、と思えるんだろう。

 

二人の大事に仕方が、わたしのほしいそれではなかっただけで、二人とも、きっと深くわたしを愛して大事にしてくれていたと思ったら、そんなことに気がついたら、クラクラして、歩きながら泣きそうになった

 

きっと、ずっとそこには、わたしを思う気持ちがあった。

 

今になって、そうだったのかな、なんて思うようになれたのも、わたしのほしいかたちで愛をくれる人がいるからかもしれないな。

ホットロード

秋に録画していた映画をみた

 

号泣した

 

主人公、和希が、親に愛されていないとずっと思って、ずっとずっと孤独に感じていて、

 

生まれてきてよかったの?って聞くところ。

 

ママの彼氏の鈴木の、

和希ちゃんが春山くんのいのちが大切なように、春山くんも、和希ちゃんのいのちは春山くんにとっても、大切なんだよ。

 

ママの、じぶんのからだに謝りなさい!

 

春山が、友達に、和希はなかみがきれいなんだよ、って言っていた、のところ。

 

わたしの愛している人が、どうかどうか、いつかじぶんのことを大切に、

そして、生まれてきてよかった、って、じぶんのことを、思えますように。

 

ほんとうに怖いのは

てっちん(魚のペット)が瀕死で、水槽の底で苦しそうにぐったりしている姿を見て、泣いた

 

みーちゃんといっしょに暮らした日々を、てっちんは共有していて、みーちゃんはてっちんをすごく可愛がっていた

毎日エサやりをして、声をかけて、てっちんも反応してスイスイ泳いでいた

 

てっちんの異変に気づいたとき、真っ先に思ったのはみーちゃんのことだった

 

わたしとみーちゃんは結婚してたわけでもなんでもないけど、てっちんは二人にとって大切な、こどもみたいに思っていたのかな

 

てっちんが死ぬことは、わたしとみーちゃんの暮らした日々を、つなぐものがなくなることとイコールな気がした

 

すぐにでも、みーちゃんに連絡したい、みーちゃんの声を聞いて、安心したい

怒られたくない、嫌われたくない、大丈夫って言われたかった

 

 

悪いのは誰?

わたしは、いつまでも味方でいることはできないかもしれないな

いろんなことが、怖くてぜんぶぜんぶなにもかも、吐き出して、ゼロにして、誰もしらないところに行きたくなる

いろんなことが怖くなる

たいせつだと思うものがあると、怖いと感じる

君は幸せなのか

FNS歌謡祭のトリが長渕剛で、乾杯を歌う!

と、なんとなくつけてたテレビでやりだしたから、はなこのトイレ掃除をしながら何気なく見ていたら、急にタイトルの一文がテレビにうつされた

 

君は幸せなのか?

 

乾杯を今バージョンにする、とかなんとかいってて、なぜか急にこのフレーズ

 

まっさきに思い浮かぶ人がいた

思わず、いまからFNSみて!って連絡しようかと思い、やめた

 

翌日、ひとつきぶりに見るその人は、髪の毛を切ってこざっぱり

より幼く見えた

 

目の前でプレゼンをする

わたしの好きな大きな手、スッとした指、

いつも泳いでる目、

鼻のライン、

ネクタイの柄

 

わたしの大切な人

 

じっくりじっくり見たら泣いてしまいそうだから、そっと視界にいれておいた

 

なにも知らない同期とお昼休憩、たまたまその人の話になる

すべてを聞いてもらいたくなった

わたし、心から好きなの。

そう言いたかった

 

お店を出たときにばったり会ったから、あいさつした

目が悪いからすぐ気づかなくて、でも、お疲れ様です、のことばに、びっくりしながらも、わたしの好きな顔で笑って、返してくれた

かわいい顔で笑う人

 

まだ、わたしにギリギリ向き合ってくれたときに、わたしが伝えた、

「もっとわたしのことを大事にしてください」を守るには、

「もう会わないこと」だったのかな、と、最近思う

「近くにいれば傷つける」

「時間をムダにする」

だから、

「もう関わらない、これ以上、ムダにすることも、直接傷つけることもないから」だとしたら。

 

考えようによっては、彼なりの、わたしへの愛なのだろう。

 

ある人との恋愛の価値観についての意見交換のなかで、

 

自分を守るために相手を傷つける、

それにすら気づいてない。

 

このことばをもらって、すぐに彼を思った

 

ほんとうに守りたかったのは、きっと彼自身なんだろう

 

友だちとラインでくだらないやり取りをして、笑って、ふと思い出す

彼がわたしのことを心底だいじな宝物でも見るよーな目で見つめていた日のこと

そして、彼の首にかけられたチェーンにぶら下がるシルバーの指輪が、いったいなんなのか聞けなくて、泣きそうになるのをこらえた日の、ニヤニヤして、わたしをはだかにして見下ろしてた顔

ここまででも涙でたのに、次はあの子の家から出ることを決めたときに聞いた、

わたしのこと好きだった?に対する、

好きよりも、愛しい。

を思い出して、また泣いた。

 

ぜんぶぜんぶ、ただそれだけでよかったのに、って思うことばかりだ

 

なのにみんな、わたしだけじゃなくてみんな、そこに差し出されたものをそのまま受けとることが怖くて、

それならいっそ、って、じぶんから壊してゆくのかな

泣いて、涙で顔がひどいけど、謎の腰の痛みが少しひいた