嘘つき

特に予定のない休みが続けてあるのは心身にとっていいことだなーなんて思ってる
昨日は整体でメンテナンスして、買い物して、今度のバレンタインに向けたハンバーグとお菓子作りの練習をした
今日はまさかの15時すぎまで寝ていて、寒波がすごいので1日中引きこもっていた
何もする気になれない日だったけど、ふとんにくるまってゴロゴロ
かつてお世話になった上司から仕事の件でラインがきて、ついでにわたしの近況も伝えた
そろそろ寝ようと思って歯磨きして、電気も消して、なのになんとなくひできくんのことを思い出していた
ひできくんが、わたしに彼氏ができるまで、俺はいつでもお前に付き合うからって言っていたことを思い出して、嘘つき。っていう気持ちが止まらなくなって、久しぶりに泣いた。

わたしのことを好きだと確かに言った彼は、突然、わたしのことを拒絶し、わたしから離れていった。

きっと、永遠に、彼にその理由を聞いても教えてもらえないだろうし、仮になにか言葉をもらっても、わたしは素直に納得しないだろう。

そして、あのときたぶんわたしは、わたし史上最悪の状態だった

友達が、
きっとなにかをみーちゃんにも、ひできくんにも、かよは与えていたし、かよに救われたり癒されたことはあったはずだよ
わたしも何気ないかよの言葉で元気もらっているんだよ
そう言ってくれたことを合わせて思い出して、泣いた。

あるときの一瞬って、忘れることなんてなくて、写真にもないのに永遠に覚えている
今でも、ひできくんがはじめてわたしの顔を優しくさわったとき…、
まるで宝物にさわるみたいに、大事に、ほんとうに大事に、さわってくれたこと。
そのときの表情が、今までに見たことのないくらいに、優しい優しい目だったことを、わたしはずっと覚えているし、この先も忘れることはないと思う。

あのときの、ひできくんの目にうつるわたしは、どんな顔をしていたのかな
不安そうな顔をしていたんじゃないかな

いちばん思い出すのは、あのときの優しい目で笑う、穏やかな顔と、わたしの上で、ニヤニヤ笑う顔、そして、わたしに抱きしめられていたときの寝顔

わたしはひできくんのことが大切だったし、きっとひできくんにとっても、わたしは大切だった
大好きだった

こうして彼のことを思い出して泣いてしまうとき、ひできくんもわたしのことをたまに考えているのかななんてぼんやりと期待する
何も確実なものなんてないのに、なんとなくそう思うようになった

ひできくんとのあの強烈な数ヶ月は、いったいお互いにとってなんだったのかな、なんて、なにか答えを欲しがるわたしがいる

卑屈になるとき

だいじなものってなんだろう。そう思う。

なんか疲れてるな。

こういうときは、何もかも投げ捨てて、わたしのことなんて誰も知らないところにいってしまいたくなる。

仕事も、人間関係も、すべてなしにしてしまいたい。
ゼロにしてしまいたい。

虚しいな、って思う。

なんでいつもお父さんはタイミング悪いときに電話してくるんだろうとか、
あの人とあの人はなんでいつもめんどくさいことを言ってくるんだろうとか、
あれもこれもどうでもええねんって言いたくなる。

友達と話してて、当たり前の基準ってなんだろうと思った。
わたしにとってはうらやましい、めったにないことも、ある人ちはごく普通の当たり前にあることだったり。
勝手にひとりで見下されてるみたいな気持ちになったり。

どーせお前にはわからないだろってどこかで思ってて、見下してるのはわたしなんだろうな。

後悔していること

高校野球の地方大会の結果を日々見ている
子どもの頃、テレビで見る夏の甲子園は、出ている選手みんなが年上のお兄さんで、みんなみんなすごいなぁ、と思っていた
気がついたら、同じ世代になり、追い越した

好きだったバスケットボール
小学校4年から、中学3年まで続けた

怖い先輩もいたし、理不尽な思いもした
同期との間でも、いろんな問題があった

それでも好きだったバスケットボール

どうして父は応援してくれなかったのだろう
がんばれよ、って言ってくれなかったんだろう

どうして、わたしがバスケットボールをやめるといったら、日頃から辞めろと言っていたのに、いきなりそれでいいのかおまえは?なんて、脅したんだろう

どうして先生は、悩みを打ち明けたときに、おまえはいつも親のいいなりだなんて言ったのだろう
どうして、いっしょに考えてくれなかったんだろう

思い返すと、わたしが大好きだったバスケットボールは、わたしがバスケットボールを続けることを誰も応援してくれなかったな。

大好きだったのに、大嫌いになった。
大好きだったのに。

いつも、不安だった。
全然上達していないんじゃないか?
チームにとって邪魔者なんじゃないか?

ひとりだけ、かよがいないとダメだよとはっきり言ってくれた。
同期のキャプテンだった。
ずっと忘れない、ありがとう。

バレーボール部の顧問の先生は、わたしたちバスケットボール部をほめてくれた。

嬉しかった。

いつも不安だった。
バスケットボールをしていて怒られることはあっても、認めてくれる人はいなかったから。

ひとつ上の先輩たちは受け止めてくれた。
大好きだった。
いっしょにがんばろう!って思えた。
少しだけ、不安がなくなった1年だった。

高校の体育で、経験者は?と先生に言われて、名乗り出るのがいやだった。
うまくない、みじめなじぶんを知られたくなかった。

高校は、滑り止めの不本意な学校へ入学した。

すべてどうでも良かったし、苦しみながら勉強もバスケットボールもしたのに、誰もほめてくれなかった。

そして、父の価値観でいうところの勝てもしないチームでバスケットボールをしていたわたしは、その結果くだらない高校に入学した。

どれもこれもわたしにとって悲しい結果で、その結果をうけて生きていくのはわたしなのに、父はゴミを見るような目で、入学後の高校の手続き書類を持ってきたわたしを見た。

父にはそんなつもりはなかったかもしれないけど、くだらないことばかりやって、くだらない結果で、ほんとうにくだらないやつだ。そんな風にせめられているようにわたしは思った。

勝てないチームでバスケットボールをする。
しょうもない高校に入学する。

クズなんだ。
わたしは何もできないんだ。
みんなみんな、何でもなれると思っていた。
そうじゃないんだ。そう思った。

小学生の頃は、何もかもじぶん次第で誰もがなんにだってなれると思っていた。

サッカー部の男の子はみんなJリーガーになれるし、アイドルになりたい女の子はみんななれると思っていた。

中学に入り、親の干渉と圧力は究極にまでたっして、朝寝坊をしたことが父の理解しかねる逆鱗にふれて、中学最後の文化祭は欠席させられた。

母はいつもわたしを助けてくれなかった。

先生はおまえは親のいいなりか?と言った。

悲しかった。

その通りだったから。

それは、母は父のいいなりということとも同じだった。

萎える

いろんな人のいろんなイライラをぶつけられて、うっとうしい…
正直どーでもいいって思うことが多々あって、全然受け止められない。
うるさいな、としか思えない。
だからもういい。やらない。
そんなことよりももっと大切なことがたくさんあるのにな。

ただそれだけで良かったのに

たまに流れてくる言葉は、わたしがほんとうにわたしに伝えたいことな気がする

少し前に、夜眠る前、ベッドでゴロゴロしていて、
突然猛烈な悲しみと寂しさが襲って、
急にあたまの中に、
「ずっと一緒にいれると思ってた」
って入ってきた

研修で、ニトリの店舗視察にいったとき、一緒に買いそろえた家具や台所用品がたくさんあって、せつなかった

みーちゃんと、一緒に買いそろえたものたち。
別れるときに、わたしようにと買ってくれた一部の家具をのぞいて、二人で住んだ部屋においてきた。

みーちゃんは、今もあの部屋に住んでるのだろうか。
一緒に生活したあの1年半。
まだあの部屋に住んでるのだろうか。

30になるまで、夢を追うといって、わたしをつきはなしたみーちゃん。
今年でわたしちは30になる。

別れたあとで、1度だけみーちゃんとすごしたあの部屋にいった。
わたしは泣いていて、とにかくみーちゃんに会いたくて、向かった。
あのときみーちゃんは、30になるころに、もしもお互いに同じ気持ちなら、また一緒にすごすために、今もこの部屋にいると言っていた。

みーちゃんは、全くわたしに連絡しなくなった。

みーちゃんはいまどうしているんだろう。

追い続けた夢は、今度こそじぶんの納得いくものになったのだろうか?
誰か愛する人と幸せにしているのだろうか?
わたしのことを想っているのだろうか?

みーちゃんとずっと一緒にいれると思ってた。
ずっと一緒にいたかった。
大切で、愛していた。

あれから2年たって、その2年はあっという間で、

あのまま一緒にいても良かったのに。

こわい

はなちゃんが昨日の夜中にぐったりして、呼吸が荒くなった

昼間元気で、ご飯もたくさん食べて、たくさん遊んでたから、どうして?!と、ものすごく不安になり、夜間の救急へ。

リンパ腫の進行により、貧血がひどく、昼間活発だったなら、恐らくその影響で、疲れてしまったのだろう、と…

夜間の救急は、わたしの前にも何人かいて、わたしのあとにも駆け込んでくるひとがいた

わたし以外のみんなが、二人以上で家族のペットをつれてきていた

とりあえず今すぐなにかできること、とゆーものはないとのことで、タクシーで帰宅し、翌朝、はなちゃんの呼吸は落ち着いていた

昼間に活発だったから、完全に油断していた

貧血は、かかりつけの病院でも言われていたのに…

あとどのくらいはなちゃんといれるだろう

怖かった

そして、一人暮しの厳しさをひさしぶりに感じた

実家に帰ろうか…

嬉しいきもち

またひとつ、夢が叶う

 

大好きな人が、世界遺産をみに連れてってくれる

 

先々月?くらいに、そっとお祈りした、楽しい旅行、ゴールデンウイークに現実になる

 

願ってもいい、欲しがっていい、受け取っていい、

それはぜんぶ、じぶんが決めることだった

そう決めたら、そうなり始めている。

 

以前は、そんな思いとは逆にばかり、じぶんで決めていたな、と思った。

そして、そのとおりになっていた。

 

ゆうじくんと出会ってよかった。

 

人を好きになって、だいじに思うこと。

わたしにもできるし、わたしを愛して、だいじに思ってくれる人があらわれた。

わたしがわたしをだいじにすると決めたら、わたしをだいじに思う人があらわれた。

 

ぜんぶぜんぶ、わたしが決めることだった。

 

お父さん、お母さんに会ってほしいと言ってくれた

嬉しかった。

臆病なわたしが、また出てきそうになったけど、ありがとうと受けとることに決めた。

 

起きる前から問題化しないこと。

それを決めて、よかった。

 

大好きな、だいじな人の家族に会えることはとても嬉しいなと思った。

そして、わたしもわたしの家族のことを想った。

 

いつもどおりのかよで大丈夫だよ、って、言ってくれた。

ホッとして、そうだ、何者かになろうとしなくていい、いつもどおりのわたしで、きっと大丈夫。

思い直せた。

 

優しくなでてくれて、嬉しかった

ほんとうに、幸せだなぁ、って。

きもちが安らいだ