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ほんとうは知っている

なんとなく、心が苦しいこと。

もうすぐ誕生日だからだ。

色白で華奢な人。

冬にうまれたたいせつな人。

もうすぐ誕生日だから、

おめでとうと言いたい。誕生日の日に。

でもそれが怖い。

最後のやりとりが悲しいやりとりだったから、おめでとうの連絡をすることが怖い。

びびっているんだ。

ありもしないものにたいして、びびっている。

まだ見えないものにたいする恐怖。

怖いんだ。

 

大丈夫だよの効果

友達、とゆーよりも、お姉さんのような仲間、っていうほうがしっくりくる人とのメッセージのやりとりで、
人がほんとうに
終わった。
って思ってしまうときは、味方がだれひとりいないときだなと再確認した。

その仲間の女性はある友達に、あなたのその生きざまを見て育つあなたの子どもはどう育つだろーね的なことを言われて戸惑っていたんだけど、

たとえば、超厳しい両親に厳格に育てられたとしても、じゃあ世間的にゆー超できた子に育つとも限らないし、
なんとゆーか、親がこうだから子もこうなる、なんてーのはぜったいではないと思う。
それに、親がどー言ったって、子がそれを受けとるかはわからないし、成長する中で、きっと考え方もかわってゆく。

子が、その子なりの価値観?を、選んでいけたらいいと思う。


わたしは、子がほんとうに困って、どうしようもなくて、SOSをだしたとき。
そのとき、とにかく味方になってくれる人がいたら、きっと大丈夫だと思っている。

これはじぶんの体験もだし、じぶんのきょうだい、そして、愛した人を見てきてそう痛感した。

正しいことはこうだって、そればかり言うんじゃなくて、まず、大丈夫だよ、って抱きしめる
そして、いっしょに考える
ときには待つ、ときには、SOSを発信した子の心身の負担をできるだけ少なくなるように、かわりに動く

これさえあれば、きっと、人は生きていけるんじゃないかって。

あなたをたいせつに思うよ
あなたの味方だよ
大丈夫だよ

このことばをもらえたら、それだけで、安心して生きていけるんじゃないかって。

痛みとストレス

腰の痛みがなかなかよくならなくて、かかりつけの整骨院の先生曰く、ストレスが発散できてないのでは?とのこと。

さらには、ここ数日ずっとろくな夢をみてなくて、怖い夢、悲しい夢、そんなんばっか。

悪夢が続くのでググってみたら、どうやら過度のストレスらしい。

自律神経が乱れてるんだとか。

仕事はハードワークだけどそんなに困ってないし、今月は休みも多いし、友達と出かけたりもしてるけどな…

じぶんではストレスじゃないと思ってることにも、もしかすると真相心理ではもっと辛くて、からだの負担にあらわれてるのかも…

 

今朝、とんでもなく喉が乾いて痛くてめが覚めた。

 

夢を見ていて、暗い明け方、わたしはふとんに入って眠っていて、ドアが開く音がして、ひできくんが入ってきて、

わたしは腕をひっぱって、抱きしめた。

相変わらずの細さ、確かめるよーに抱きしめて、ふとんの中にふたり。

彼の胸に顔をうずめてみたけど、大好きだったにおいがわからなくて、

とにかく喉がからからに乾いてて、痛くて、泣いた。

細い、って言ったら、あとふたりくらいこのふとんの中入れるんちゃうって、いつもみたいにふざけて笑った。

わたしは、いかないで、って泣いていた。

 

目が覚めて、とりあえず喉がからからだからお茶を飲んで、ふとんにもぐる。

 

大好きだったにおいがわからなかったことが悲しくて悲しくて、

こうして忘れていくのかな。って切なくなった。

 

夢占いをしてみたら、やっぱ過度のストレスとでた。

 

泣く夢じたいは悪くないけど、ふつう泣いたらスッキリするらしいのに、スッキリしないとゆーのは過度のストレスらしい。

 

さみしくてさみしくて悲しかった。

言えてないし癒えてないのだな、と漠然と思った。

 

愛する人の腕の中で、体温とにおいを感じながら、抱きしめあって眠りたい。

 

何よりも、ほしい。

わたしの幸せ

おはよう、いってらっしゃい

おかえり、ただいま

ソファに並んで同じご飯を食べる

一緒にテレビを見る

今日の野球の結果を報告する

お風呂から出てきたら保湿クリームをぬる

休みの日に映画を見に行く

あしたの朝ごはんに食べるパンといっしょに

乳酸菌ジュースを買ってきてくれる

ドラゴンボールの漫画をTSUTAYAで借りてきて読む

地元のお祭りにいっていろいろ食べる

楽しかった

愛してた

大好きだった

大切だった

大切にしてた

ずっと一緒にいると思ってた

 

上弦の月

ひできくんが去年、突然夜中に「星がきれいだった。輝いてた」ってラインをくれた日から、とにかく空を見上げるようになった

あのときわたしは、目が悪すぎるひできくんに、ほんとに見えたの?目悪いのにー、と言ったら、それでもわかるくらい輝いてた。と言われて、なんとなくニヤニヤした。

ひできくんはコミュニケーションがヘタだ。

滑舌悪いし、そもそも語彙が少ないから、誤解を招きやすい。

とゆーか、そもそも彼がそんなにロマンチストなところがあるなんて知らなかったから、思わずニヤニヤしたっけ。

「大阪はよく見えない」と言ったら、「おまえが空を日頃から見てないだけ」と言われて、それから毎日空を見上げるようになった。

ついきのう、矢沢あい下弦の月とゆー漫画をネットでみつけて、連載当時はよくわからないなぁって読んでたなーと思いながら、関連まとめを読みすすめていくと、

この日の下弦の月とまったく同じ下弦の月は、19年後にしか見れない

とゆーのを知って、少し切なくなった。

 

ひできくんがわたしにラインしてくれた日の空は、どんな月が出ていたのかな

ひできくんは星がきれいだった、と言っていたけど、星は月のように同じものは何年後でないと見れないとかあるのかな

そんなことを考えながら眠った。

 

ひできくんとは、悲しいけれど、もうプライベートで会うことはできないのだろうな

それはなんとなく感じていた

だからこそ、わたしは、彼の言うきれいな星の見える空を見に行きたいなと思い続けている

 

空は、世界中どこもひとつなぎなんだ

 

そう思ったとき、悲しい気持ちと、優しい気持ちの両方がわたしの中に広がった

 

そして今日は上弦の月

星はあまり見えないけれど、月はきれいに見える

 

ひできくんが見ていた空を見に行きたい

 

ゆるすこと、ゆるさないこと

わたしはお母さんが嫌い

家族じゃなかったら仲良くなんてできない

お父さんのことも嫌い

妹のことは好き

お父さんは今までずっと子どもとしておまえは当然こういうことを受け入れて、やって、結果だして当たり前、そうやってわたしにたいして接してきた

お母さんは、わたしがこうしたい、これはしたくない、そういうことを知りつつも、応援もしてくれなかったし、へたに口を開いてはお父さんを怒らせて状況をより悪化させてきた

考えることを放棄して、何もかもあきらめた

どうせムリ、わたしのやりたいことなんていつも無下に罵られて終わり

何か問題がおきたときに、言われた通りにしか動いてこなかったツケで、考えることができなくてただパニクるわたしになった

今度はそれを怒られる

 

こんな年になって、なぜ動けない?

だからおまえはダメなんだ

 

動いて気にくわないことならまた怒る、めちゃくちゃなことを言うのは、誰?

 

わたしはこの人たちの子どもなのだから、助けてもらえて当然で、してくれたことへのありがとうなんてない

そういう関係にしてきたのは、あなたたちだ

 

感謝しろとか

感謝の気持ちなんて、心が動いてするものだ

そんなに偽物の感謝がほしいのか

 

親にたいしてそんな言い方ないだろうとか

じゃあ親は子どもへどんなことを言っても許されるとおもっているのか?

ゆるさない

そして、そんなわたしをわたしはゆるす

あしたゆるせるかもしれないし、一生ゆるさないかもしれないし、いつかこのどす黒い気持ちは消えるかもしれない

そのすべてを、わたしはわたしにゆるしてる

うまれる

ここ数日、仕事はたてこみ、プライベートでもイライラすることが多数あった
どす黒い、ネガティブな感情、ひどいことばが心とおなかの中にたまっていく

消化したはずの恋を、ふとしたはずみで思い出して、泣き出しそうになる

今日は十五夜、月がきれいだなって空を見て、
星がきれいだった、輝いてた。
って、真夜中に突然ラインくれたことを思った
その一瞬でもっていかれて、駅のホームにおりる階段で泣きそうになる

月はどこからみても月であって、かわらないはずなのに、それでも、あの日真夜中に星が輝いてたってわざわざラインくれた、あの日彼の見た空を見てみたくなって、
とっさに、彼のすむもより駅までの電車を調べる
いけるけど、帰りの電車はないだろう
そして、かえってこれないかもしれない電車にのるだけの情熱は、今日のわたしにはなかった
ただ、いつか、きっと、彼の見たきれいな星の空をみてみたい、かならず見に行く、ということは心に決めた

唯一、いっしょに観に行った映画が、こんどテレビでやることを知って、もう1年も前なんだと思った

毎日話して、毎日いっしょにいた
たくさんのことを、受け止めたかった

去年のわたしといまのわたしでは、心の在り方が大きくかわった

どす黒い気持ちになっても、こんなことを思うわたしはダメだとか思わなくなった
こんなこと思っちゃうわたしも、わたしは許してあげよう、そう思えるようになった

好きな服を買って、身につけて、
髪の毛だって、染めて、ばっさり切った

どれもこれも、したかったのにしてこなかったこと

わたし以外の誰かを優先していた

できそうにないこと、苦手なこと、
終わりそうにない仕事、

やらないといけない、そう思っていたけど、
助けてほしい、ってお願いしたら、
みんなやってくれた
手伝ってくれた
わたしひとりがやるよりも、パフォーマンスもよかった

じぶんのことを大切にしていない人を見るのは、その人を大切に思う誰かがまた悲しんでいるということを、いろんなところでやたら出くわすようになった
ドラマだったり、映画だったり、本だったり、
誰かのことばだったり

それも、今までだっていろんなところで言われていたのに気づいてなかっただけなのかな

きっと、去年のわたしより今年のわたしのほうが
身もこころもあか抜けた

だけど、去年までのわたしだって、悪くない。
粗削りで、とまらなくて、相手だけじゃない、じぶんのことも何より攻撃してしまったけど、
そんなわたしも悪くないなと思った

こんなことを思うたびに、なにかがうまれる、
なにかをうみだすことができるんじゃないかって、
ただし、それにはものすごい気力が必要かも。
と、漠然とした気持ちだけがただよっている

なにかをうみだしたい